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株式投資

株主資本比率

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基本的に、PERが低くて割安な銘柄を購入していくのですが、実際にPERが低い株ほど、高いリターンをもたらしているということは、先程も示したとおり、冷気左飛的に様々なデータが証明しています、米国の調査結果で、低PER銘柄は、高PER銘柄の1.5倍以上の運用益を示しています。ただ、あまりに低いPER群の中には、業績が悪くてPERが低い銘柄や、父さん寸前の企業まで含まれているからだという事です。そういった銘柄を掴まないように、慎重に銘柄を選別する必要があります。次にどうやれば不良銘柄を掴まないようにしていくのかを教えましょう。

[株主資本比率] 50%以上

株主資本比率というのは、会社の財務体質の強さを見る指標です。
株式資本比率=株主資本÷総資本で算出します。

株主資本比率は、自己資本比率とも言います。

株主資本比率とは、自己資本や借入から調達した資本など、全ての資本を100としたとき、返済する必要のない資本がどれくらいあるにか、その比率を見るものです。そのため自己資本比率は、財務の健全性をしめすということです。

個人に例えてみると、その人の総資産が1000万円あるとします。

そのうち、500万円の資産が現金だとします。そして、残りの500万円は車だとし、合計金額1000万円ありますが、車を全額ローンで購入しうたとすると、車の500万円は資産ではなく、負債になりますので、この人の総資産に対する自己資本比率は、50%となるのです。
現金で500万円もっているので、車のローンを全額払おうと思えば、いつでも支払える状況です。債務超過には陥っていないと判断できるわけです。

会社も同様なのです。
従って、株主資本比率が高いということは、返済するひつようのない資金で事業を運営していることになるので、高ければ高いほど財務体質は良いという判断ができます。
いわいる、資金繰りに苦労しない会社であるといえます。

又、一般的に言われているのが。
収益性が高い会社ほど、株主資本比率が高く、
収益性の低い会社ほど、株主資本比率が低い、
という傾向にあるといわれています。
利益の出やすい会社であれば、借金をしなくてすみますので、株式資本比率は必然的に高くなるということです。
原則としては、株主資本比率は50%以上を目安に投資を行っています。

なぜかといえば、経験則から、株主しノンが50%以上あれば、資金に行き詰って倒産する心配は殆どないからです。

投資家によっては、自己資本比率は高ければ高いほど良いということで、自己資本比率60%を基準70%以上ないと投資対象と見ない投資家もいます。

確かに安全性はきわめて高くなるかもしれませんが、この基準では、投資対象が極端に減り、儲けのチャンスが減ってしまいます。
自己資本比率50%を基準とするのが推奨です。
50%でも十分高く利益率も安定する値です、オススメの基準です。

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