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株式投資

保有銘柄の売る時の見極め

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【PERが市場平均まで上昇してきたとき】
市場平均PERとは、東証一部平均PERを基準とする、PER20倍を基準とします。
その時々の正確な平均PERを知りたい場合は、NIKKEIネット&マーケットにて確認下さい。株式投資を行う際、同じ銘柄でずっと投資を行うこともできます。どうやるかというのと、狙っていたある銘柄の株価が下がり、PERが10倍くらいのところで買いに入り、その後、暫くして、PER20倍くらいになったところで売却。
そして、また暫く様子を見て、PER20倍ぐらいになったらまた売却する、という方法です。
いわいる「うねり取り」という投資方法です。
この方法だけで、1億円も稼いだ人もいらっしゃいます。
好きな銘柄で、かつ、取り組みやすいのであれば、その方法も有効でしょう。
【株価が2倍になったら売る、若しくは、PERが2倍になったら売る】
投資先の銘柄を、PER10倍で買って、株価が2倍になったとしたら、PER20倍です。
この状況であれば。売却しても大丈夫でしょう。
ですが、その状況次第で、もう少し値上がりしそうだからとか、好材料が出たとか、値上がりはしたが未だに、移動平均線より下に株価があるといった場合は、まだ保有する価値はあるかもしれません。投資先の銘柄が、保有期間中に株価が2倍になり、それと共に、会社の利益も増えて、利益が2倍に増えているという銘柄であれば、売る必要はないと思います。
保有期間中に利益が2倍になっていれば、購入したときがPER10倍だったとしても、その銘柄のPERは10倍のままです。
こういった状態であれば、たとえ2倍になっても売る必要はないかもしれません。
むしろ、保有し続けてほうが良いでしょう。
ですが、先程の例のように、株価だけが上がり、会社の利益は増加していないのであれば、売却してもいいでしょう。そして、他の割安銘柄を探して、投資を繰り返していきましょう。
売却の際ですが、全部を売ってしまうか。半分だけを売ってしまうか。迷うところですが、売るのであれば、全部売るという判断を勧めます。
半分売って、半分残すのであれば、まだ心のどこかに「この株はまだ上昇するのではないか」という、未練が残っているのだと思います。
そのような未練は捨て、新しい割安株を探し、新たに投資を行った方は利益を確報する上で重要だと考えます。只、株価が2倍になったら売ると言っても、一旦買っては見たが、全く上がる気配のない銘柄は、2倍になる前でも売ってしまっても良いかもしれません。
株をうるというのは、投資の中で一番難しい作業です。
買いの3倍くらい難しいと一般的には言われます。
実際に投資を行うと「確かに、そのくらい難しい」感覚です。投資戦略を考える上でも、基準をつけておく場合と、その時々の場当たり的に売買するのとはでは、投資結果に大きな差がでてくるので、エントリーするときと同じように、株価の売却時にかんしてもしっかりとこれらの基準を覚えておきましょう。

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