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株式投資

株主資本利益率(ROE)

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投資をしていると、果たして、自分の投資している会社がどれだけ儲かっているのか、どれだけ利益を叩き出しているのかという事がとても気になります。投資先の会社が儲かれば、必然的に一株たりの利益が増えるので、PERも低くなります。それに伴って、当然、株価も上がっていくのです。投資で利益をあげるには、確実性を高めるためにも投資先の会社がどのくらい儲けているのかを知る必要があります。例えば、売上高、売上高利益率、営業利益率、経常利益率、一株当たり利益、過去数年間の推移など方法はいろいろあります。1つのデータではけしてその企業が儲かっているのかは判断できません。あらゆる角度からみていく事で分析していくのです。その会社が儲かっているのか判断するうえで大きな指標の1つがROE(株主資本利益率)です。ROEとは、株主や投資家が投下した資本がどれだけ効率的に利益を生み出したかを見る指標で、株主資本利益率(ROE)=当期純利益÷株主資本で計算します。ROEが低いということは、投資した資金が有効につかわれておらず、うまく利益が上げられない会社だと判断できます。反対にROEが高い会社というのは、投資した資金が効率的に使われており、うまく利益を上げている会社だと判断できます。業種にもよりますが、ROEの高い会社というのは、高収益体質の会社、低い会社は低収益の会社と判断されます。
ROEは経営陣の会社運営能力。オペレーション能力にも左右されます。基本的に、設備投資が不要で、すぐに利益が上がってくるような業種はROEが高い傾向にあります。ROEが高いということはもちろん重要なのですが、単に高ければ良いというものでもありません。なぜなら、同時にPERが低いという事も兼ね備えていなければいけません。結局、高収益な企業が割安で放置されているという銘柄を買うのがミソなのです。そもそも、割安株投資は、本当の価値より割安に放置されている株を買ってその株が、何かのきっかけで市場や投資家から、正当な評価を受け、適正値まで株価が上昇してきたときにその幅を得るという投資方法です。従って、ROEだけを見るのではなくて、割安かであるかをも合わせみるのです。

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